0406
関数型DDDをRustでやってみるやつの続きをやった。やったけど、なかなか微妙。関数のパイプ演算子がないのが書き味を損なっているんだよね。なので変換の合成というアプローチには無理があるけど、しかしそうすると……?
寝ます。
関数型DDDをRustでやってみるやつの続きをやった。やったけど、なかなか微妙。関数のパイプ演算子がないのが書き味を損なっているんだよね。なので変換の合成というアプローチには無理があるけど、しかしそうすると……?
寝ます。
関数型DDDをRustでやるとどうなるのん?ということで実際に試してみることにして、今日は型定義を書いていたら終わった。やはり手を動かしてみると疑問点は出てくるもので、なかなか進まない。そういえば、この設計だとドメインロジックとアプリケイションロジックに区別はあるんだろうか。いや、ドメインロジックは最小限のバリデイションに限るのが適当だろうか。関連関数を使うかどうかも悩ましいところ。関連関数にしたらメソッドチェインで書きやすいけど、多分本当はそうしないほうがいいのだろうな。
「エンジニアリング組織論への招待」を読み始めた。なかなか参考になる。自分を省みながら読んでいる。
寝ます。
今日は何してたっけな。何もしてないかも。3Dプリンターを買いたいなと思ってすこし調べていた。次の職場の給料が入ったら買おうと思った。
関数型DDDの本、永続化の章は期待はずれだった。複数の集約にまたがるトランザクションは結果整合性なりサーガなりで何とかするしかないねえ、で終わってるので、うーんそこが多分一番大変なんだよなあと思う。極力それなしでやっていけ!お前ならできる!ってことなのかなあ。
あと、CQSやCQRSに触れられててそれは良かったんだけども、どういう風にモジュール化したらいいのかはいまいちわからなかった。CとQのRをSする場合でも、コンテキストとしては同じところに属するんだよね?型定義がごっちゃにならないように工夫するのはどうしたらいいのかな。まあそれは手を動かしてみれば見えてくるだろうか?
ねるます。そろそろキーボード設計に関心を戻したい。他にも読む本あるけど。
なんかのんびりしていた。昼寝をしたり本を読んだり。関数型DDD、F#入門のページが続いてすこし飽きていたが、いよいよ永続化の章に入ったのでまた楽しみになってきた。結局ね、ややこしいことは全部永続化のせいで起こるのよね。
ところで、これをRustで実装しようとするとちょっと面倒なことに気づいた。async blockをパラメータにとろうとするともれなくジェネリックになるのよね。この点F#は単にエフェクトとして書くだけなので素直だ。
なんか夜更かししちゃった。寝よう。
また失業認定のためにハローワークへ行った。就職は決まっているけど次回の認定日より先なので、それまでに2回の就職活動が必要らしい。マジで言ってる?とりあえず1回分稼ぐために就職相談を受けたが、就職は決まっているので無の相談だった。あともう一度無の相談を受けに行かないといけない。マジで言ってる?
午後はギターを練習した。ひさびさに指が痛くなるまで弾いた。最近あまり練習できてなかったが、そろそろちゃんと再開したい。
2ヶ月ほど無職をやってみて思うのだけど、どうも僕には適性があまりない。まあしかし、あと1ヶ月は就活で悩まなくてもいいし、これからが本番かもしれない。
寝ます。
エイプリルフール!
インターネットを20年やっていると、もう大企業の商業的なエイプリルフールに白けるみたいなのもエイプリルフール自警団みたいなのも今更どうでもという感じになり、まあ、各位やっていってください。
でもなんか一時期と比べるとたいして盛り上がらなくなった印象はある。金のある企業がおふざけバトルしている様子は一度そう思ってしまうとあんまり楽しくはなかったから、だんだんと素朴な感じに回帰していくなら喜ばしいことだ。そうなのかは知らないけど。
あんまり調子よくはない。寝不足?視界がすこしボンヤリするような気がする。何だろうな。
VSCodeのフォントをMoralerspaceにしてみた。texture healingはなるほど面白いけど、そんなに好きな字体ではないなという気もするので、このまま今後も使うかは迷い中。まあでもこんなの慣れなので、このままになりそうだな。
すこし早いけど寝ます。明日はハローワーク行く。
上野公園に遊びに行った。めちゃ暑かった。コートはさすがにと思っていたが、セーターもぜんぜん季節外れだった。やれやれ。とはいえ明日以降はまた普通?になるらしい。寒暖差〜(というのも気圧くらい健康との因果関係がよくわからないものではあるが)。
「不適切にもほどがある!」最終話を観た。
なんか、結局イマイチなままだったなと思う。BTTFが好きなので、時間旅行ものとしては楽しかったけど、主題の取扱いには限界が見えて、ある意味で「考えさせられる」作品だった。「寛容」によって解決できる問題だったらそんなものは昭和のうちに終わっていたはずで、そうではなく、誰でもいいはずなのになぜかいつも同じ人がお茶汲みをしているね、というような、むしろ「寛容」というスローガンが孕む問題が批判されている時代に、そこに立ち戻るのは単純に後退だ(という観点への目配せもあるけれど……)。
これに限らず、全体として、昭和と令和の止揚は成功していなかったなと思う。無論、そんな簡単にできることではないのだが、最終話でも結局「寛容」に落ち着いてしまうのは、うーんと思った。それだけではもうやっていけない時代に、今目の前で何を選び取ればいいのか、という格闘がもっとクローズアップされるべきではなかったろうか(と、いうところまでやりたかったわけでもないのかもしれないが)。
寝ます。関数型DDDの本を最近読んでるんだけど、面白そうだし実践してみたい。
熱っぽい感じは残っているし疲労感もあるが、とりあえずは普通に動けるようになった。かな?あまり元気ではない。
本を読んでいる。洋書を読むのは骨だが、Kindleだと翻訳がすぐできるので助かる。あと読書用定規を使ってみているが、これは効果あるのかわからない。でも、特に英文だと目が滑って読みづらいことをよく感じていたから、しばらく試してみたい。
リビングのソファがようやく届き、やっと家が完成した感じになった。思ったより存在感あるのでビビったが、なかなか満足している。昼寝もできるし。
寝ます。
めまいはほぼ消失したが、身体が熱っぽいのは続いている。まあでもずいぶん元気になった。今日は本を読んだ。
DDDの不幸は、それが根本的には業務分析の方法論であるのに、それゆえに技術blogとかに具体例を書きづらいというところにあると思う。結果、それをどのように実装したかの話ばかりが流通することになって、いつしかDDDをやるとはそれらのパターン(典型的にはClean Architectureだったり)に乗っかることだという雰囲気ができてしまい、その結果の失敗がDDDに関連づけられてしまう。それはDDDの問題点でも、DDDを盲信することの問題点でもなく、デカすぎるアーキテクチャの問題点であるのに。
寝ます。
今日も調子悪い。夜ぐらいになるとめまいはマシになってきたが、なんかまた胃が変になってきてしまった。ストレス?本当にこの身体はどうなってしまったんだか。体調不良をランダムに引くガチャみたいになってしまった。少し腕が細くなった。
気が滅入っているが、すこし本を読んだりもしている。
寝ます。