0506'
あいかわらずなにもしていません。寝たのは五時頃だったでしょうか。起きて昼食はピザで、それも昼食だか夕食だかわからないような時間でした。数学、また行き詰まっています。たぶんちゃんと考えてないからだと思うのだけど、そもそも示そうとしている命題が的外れなんじゃないかと心配もしています。
きちんとした記録をとろうと思って、あれから初めてメールのログを読みました。とてもかなしいです。僕はもうすこし、もうすこしだけでも、うまくやれなかったのかなって思います。そんな種類の後悔には意味がないし価値もないって知っているけれども、それでも、うまくやれなかったのかなって思います。そんな種類の後悔には意味が無いし価値もない、のだけど。
時系列がごちゃごちゃになっていますね。今夜はさくらの新しいサーバにgitoliteをインストールして、それから余裕があったらnginxもやって、そこまでできたら古い方を解約しようと思います。
今日でゴールデン・ウィークが終わってしまうといいます。とはいえ明日はやることがないので、実質休みなのですが。どうしよう、研究室ゆこうかなあ。というか病院に行った方が良いのでは。喉があれです。ただの風邪ならいいのだけど。
追記。
輪廻の存在を信じない理由がうまく見つけられなくなって、いろいろな、おそろしいことを考えます。死ぬことは終わりでないかもしれないこととか、それに関連するいろいろなこと。そして、荒唐無稽な帰結に精神を占拠されかけました。理性を奪われかけました。そういう擬天啓があったこと、ここに記録しておきます。
記憶の連続性だけが自我を担保するとかそういうことを考えると、肉体が死ぬことと自我ってやつにはあんまり関係がないわけです。
どうでもいいです。