0219
仕事はまあまあ順調。困難だと思っていた問題をなんとか解決することができたし、細かい不具合もたくさん倒した。あとはなし崩し的にリリースを遅らせられたら完璧(冗談)。明日もがんばろう。
最近は「幼年期の終わり」を読んでいます。でもなんか訳が古いのか、ときどき何とも言えない気分になる。何とも言えない。
仕事はまあまあ順調。困難だと思っていた問題をなんとか解決することができたし、細かい不具合もたくさん倒した。あとはなし崩し的にリリースを遅らせられたら完璧(冗談)。明日もがんばろう。
最近は「幼年期の終わり」を読んでいます。でもなんか訳が古いのか、ときどき何とも言えない気分になる。何とも言えない。
会社にいるよ!明日の朝納期だからがんばってるよ!
にゃん。
昨日のことから書きましょう。会社に行くと先方の人が不具合報告に優先度をつけていて、とりあえず高になってるやつを明日の朝までにお願いします、という話だったのでその順に倒した。で、自分の分はだいたい倒せたのだけど、同僚の担当分がなかなか終わらなくて、コードレビューをする僕も残業することになって、まあ小さい不具合直したりするかーと思って残ってたらなんか朝になってました。ちょっと寝たけど。
朝の十時くらいになんとかリリース版を提出して、一旦家に帰ってちょっと寝て十四時頃にまた会社にゆきました。駆け込みの仕様変更がきてちょっと対応して、あと気になっていたパフォーマンス改善とかも試みたりしました。とりあえず次フェイズまで一週間くらいは暇なのでリファクタリファクタ。
さて、週末です。お酒を飲んでアニメを観よう。本も読もう。最近週末こんなことばかり言っている。
にゃんと書くなら昨日じゃなくて今日でしたね。にゃん。
今日は夕方まで寝ていました。夜はすこし本を読みました。これからお風呂に入ってお酒を飲みます。なんかこういう休日の過ごし方は間違っているような気がするのですけれども、ほかにやりたいことも思いつかないし、なにもない時間をただ過ごすのは精神がつらい。僕には文化というものがないのだなあと思う。
夕方まで寝ていました。あとは本を読んだりとか。今日は仮面ライダークウガのノベライズを読んでいます。なんで読んでるのかは謎。なんかでも、ちょっと懐かしい。
明日はまた仕事です。とりあえずバグフィクスを続ける感じで、そういえば打ち合わせってあるのかな、僕行かなきゃいけないのかな、行きたくないな。
仕事は暇。暇だったのでいろいろ勉強したり試したりしていました。CoreDataとGCDの連携とか。ManagedObjectをプロパティとして持つときに、スレッド・セーフでなければならないことと、どのスレッドからでも気にしないで読み書きできることを実現しようとしました。できてるのかよくわからないけど。これがうまく動いてくれれば安定性はかなりよくなるはずなのよね。どうかしら。
楽しかったので残業していたら、休めるうちに休んでおきなさいと言われてしまいました。いまのところそれほど消耗しているという感じはなくて、やりたいことが山ほどあるみたいな感じなんだけど、若さというやつなのでしょうか。あと家に帰っても別にやることがない。ワーカホリックねこ。本を読め。
ちょっとだけ風邪気味です。なおれ。
昨晩は憂鬱でした。
僕は僕が精神に困難をきたしていたのだとほんとうに信じていたかのようであったがそれはまったくの思い込みデタラメであり実際のところそれは仰々しく演じられた逃避でしかなかった。それがたまたま成功したかのように見えたのはただ呆れられたからであって僕の訴えが認められたからではない。そして僕はこうして自分に指摘する、僕はただ逃げたのであると。しかしそれはただある種の構造が自己言及する複雑さを持っていたという事実それ以上のものではなく実際に指摘されているのは僕の欠陥などではなくある構造の性質である。無論その事態を僕はさらに指摘するがそれもまた僕に対する指摘ではない。僕は反省するということをしていない(以下「それもまた僕に対する指摘ではない」を省略する)。僕は裁いてなどいないし赦されてなどいない。僕はただ逃げただけだ。そのことを思い出した。僕はそんな風に醜い自分を自分であると掲げて生きてゆくことにもはや耐えられない、などという発言それ自体の醜さを背負ってゆくことにも耐えられない。いままた僕はこうしてひとつの構造の性質を指摘したわけだが僕がそのような作業を通じてなにをしているのかというと、僕は自分を表現するもっとも華麗な構造を探しているのである。僕はただ自分を題材に上手いことを言ってみたいだけなのである。このように記したことでそれはまた一つの構造を指摘する。しかしそれは僕ではない。
なぜならば本心から上記のようなことを考えているのならば僕は躊躇いなく死ぬべきであり、それを怠っていることはすなわち上記が本心とはかけ離れた内容であるからである。そうではないとどんなに主張してもそれを示す唯一の手段である死を僕は選ばずにいる。という議論によって僕はまた一つの(よく知られていた)構造を指摘したのである。
昼から仕事。不具合対応をいくつかしたけれど、だいたいにおいて暇。Objective-CにおけるDeferredの実装がまとめられていたのでソースコードを読もうとしたけれど、自分にちょうどいい複雑さのものを見つけることができなかったので途中で投げてしまった。ああしたものを読み解く能力がまだ養われていないように思うのですこし抵抗してみなくてはいけないのかもしれない。
あとほったらかしになっていた追加仕様について考えたりもした。引き継いだプログラム、モデル部分は拡張性が高い設計になっているので、既存部分への影響をきちんと考察できればうまくできそう。最初の仕様からこういう設計を自分で考えられただろうかと自問するがよくわからない(僕は自問というやつが下手だ)。できなくてはいけないのだろうとは思う。道は遠い。人生も長すぎる。
今日は暇だったので早めに帰ってきました。本を読んでいます。早めに寝て遅めに起きよう。
お昼から会社。機能拡張(案)をだらだら書きました。考えたことを考えたとおりに書いたらだいたい動いた、という瞬間は素晴らしい気分です。次の次のアップデートで取り込まれるでしょう。やったね。
そういえば、今週は暇だけど来週はそうでもないからいまのうちに休んでおくといいよと三回くらい言われたので明日は代休ということになりました。風邪気味なのをいいかげんなんとかしたいし、ゆっくり休もうと思います。本も読みたいし勉強もしたい(読みたい資料が印刷されたままほったらかされているのだ)。ふーむ。
最近D言語に手を出したいとちょっと思っていますが別に作りたいものなんかないので手を出していません。ProjectEuler解くだけならモダンな言語機能とか全然要らないしな。
会社が休みだったので(僕が休んだだけですが)午後まで寝ていました。休んですることが寝坊というのはいささか虚しいものがあります。まあいいのだけど。
起きたら賞与の明細が送られてきていたので見ました。まあ、多いのか少ないのかよくわからないのだけど(他の人のを知らないし僕は11月入社だし)、へえ、という感じ。べつに何かに使おう!という額ではなかった(どんな額ならそうなるのかはよくわからないが)。へえ、という感じ。
あとはobjc.ioの記事読んだりしてました。GCDにそんな機能あったのかーとか。使わないだろうけど(こういう低レベル層の操作を好きこのんで使うべきではないということをいいかげん僕は学ぶべきなのだ)。
そういえば、研究室の同期から伝言のメールが来ました。事務から研究室のメールアドレスに休学の延長手続きについてのメールが来ているから対応するように、と準ボスから。えっ事務の人たちは休学中の人間が大学のメール読んでるとでも思ってたのか。休学願には休学中の連絡先を書く欄があったからそこに本人のものとして連絡のつくアドレス書いておいたのに、いったいなんなんだ。
で、ひさびさに研究室のメールを見たら一月?くらいから何通か手続きを催促するメールが来ていて、今日になってついにボスからも対応を促すメールが来ていた。いや、なんというか、そう、逃げていたのは僕だけども、それにしたって、もっと早く、そっちじゃないところにメールしてよ、なんなんだ、と思いました。はあ。
とりあえず近いうちに研究室にゆくのでいつなら都合がいいか教えてください、とボスにメールしたので、近いうちにゆかなくてはならないようです。はあ、来週はそんなに暇じゃないのだけど大丈夫なのかな、まあ午前中にちらっと行って帰ってきたらいいか。
さて、風邪気味が続いているような気がします。ちょっとだるい?のと頭がすこし重いです。うー。
明日はまた仕事、夜は先方の人と懇親会だそうです。うーん、どんな顔していればいいのかよくわからないから怖いな。はあ。
「リライト」読みました。こういうのやれたらいいよなーと思うけど頭が追いつかなかった部分もあります。そもそも人間の(僕の)脳は動的な因果の理解に適していないのかもしれない。静力学的にあれが起こったからこれが起こって、というのはいいとしても、それが変化してゆくのはむつかしいなと思いました。しかもそれが従う法則というものがまったくわからないから、なにが矛盾であってなにが矛盾ではない(じゃあなんなんだ?)のかも考えてもよくわからなかったりします。時間干渉というのは時間が二次元以上あるかのように見えるわけですが、二次元平面に入れられる順序というのは一次元のそれとはあまりよい対応関係にないので(ペアノ曲線とか?あるいは、R^1とR^2とが同相ではないことを指摘してもよいかも)?とかとか。まあ要するに、興奮したけどあんまり飲み込めなかったという話でした。おもしろかったけど。