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疲れている。Goを書こうとして、API仕様が詰まっていないことに気づく。まあこんなもん決めの問題なので、ざっくり作っていけばいい。
特におもしろいこともないので寝ます。また本でも読むべきだな。三連休。
疲れている。Goを書こうとして、API仕様が詰まっていないことに気づく。まあこんなもん決めの問題なので、ざっくり作っていけばいい。
特におもしろいこともないので寝ます。また本でも読むべきだな。三連休。
わりとよく寝たはずなんだけど眠い。こういうのはちょっと遅延してくる気はするが。眠気のモデル化ってあんのかな。
仕事は久々に新しいことをしている。Goで小さなサーバーを書く。linterとかCIを整える。
Gemini3とAntigravityも試している。Geminiは確かにまあまあ賢いなあ、と思っていたら普通に嘘をついていたので溜息をつく。GPTは最近あんまりこういうことがなかった気がするので、そこはマイナス1ポイント。
数日前に8人前作ったポトフをようやく食べ終わる。スープに対して明らかに肉が足りておらず、最後はかなりひもじかった。あとジャガイモが溶けてグズグズになったのもよくなかった。品種によるのだろうか。
4人前のレシピをそのまま2倍にするとスープが過剰になる。熱力学はこういうときなんと言うんだったかな?
寝ます。明日はすこし早起きをする。
早朝に何度も目が覚めたため、一日中眠すぎて頭が痛かった。やれやれ。
「Z.A.T.O. // I Love the World and Everything In It」クリアした。辞書とNani翻訳の助けを借りながら読んだので、細かいニュアンスはわかってないかもしれないし、ストーリーが不条理なのか英語が読めてないのかの判別が難しい部分も多々ある。でも絵がかわいいので楽しかった。全体的にどこかlainみを感じる気がする。
寝ます。
この世界が生きるに値するものだと信じられるような人生であること。あらゆる道徳はそれがなければ成り立たない。思惟によって世界がそうであることが明らかになるのではない。世界がそうであることが、思惟することを欲させている。
用事で休暇だった。別にのんびりできたというわけでもなく、楽しい休日だったとは言いがたい。
寝ます。
なんか 実装はあんまやってなくて、問い合わせ対応とか資料作成とかしてた。結局自分がどういう仕事をしたいのか、いまだによくわからない。例えばいわゆるICとして価値を出し続けられるのか?というと自信が持てないし、マネジメント寄りになったとて人とうまくやっていける気もしない。だいたい、自分に自信が持てるほどの開発経験を積む前にマネージャにはなれないだろう。今だって苦しいのに。
環境のせいにばかりしていても仕方がないが、運がよければもうちょっとなんかあっただろうなと思わずにはいられない。まあ、人生。
寝ます。明日は用事があるので仕事休み。
なんか人生なんもうまくいかねえやという気持ち。人生がうまくいくとは何か?楽しく生きること。楽しく生きるとは何か?不安に陥らず、自分に価値を感じられること。不安は人生の敵だ。しかもたいていの場合、不安に思ったところで事態が好転することはない。
寝ます。
ダストシュートの「シュート」は、英語ではchuteで、shootとは関係ないらしい。全然知らなかった。
妻が最近買ったちょっといい?鍋でカレーを煮込んだらかなりいい感じにできた。本当に鍋でこんなに変わるのか?まだ追試が必要だ。ともあれ満足。
寝ます。
不具合修正と打ち合わせ。やることがパラパラとあちこちから降ってくるので心理的に負担がある。こういうのって結局タスク管理ツールにちゃんと向き合えという話なんだと思うんだけど、根本的に不真面目なのでやれない。
もっと正確に言うなら、真面目であること自体に陶酔してしまうタイプなので、こういう時に真面目にやることに対してブレーキを掛ける心理がある気がする。分類とか整理とか構造化とか、いくらでも凝ってしまうし、それは別にタスクの消化にほとんど何も寄与しないことも知っている。だからそういうことを意図的に遠ざけている側面はある。僕はもう非本質的なところに時間をとられて人生を無駄にしたくないんだ(という割に結局そういうことが頻繁に起きている)。
夜はゲームをしていた。英語のノベルゲームを何年かに一度無謀にもプレイするんだけど、結局あんまり読めない。でも今はいい翻訳ツールがあるから多少マシになっているのかも。
最初iPhoneの翻訳アプリを試したのだけど、カメラからOCRしてくれるのはありがたいのだが翻訳精度があまりにひどいので使えなかった。令和7年に自分で訳すより品質の低い機械翻訳に出会うとは思わなかった。なんなんだ?これは。
寝ます。
ねむみが すごい
仕事はバタバタしていた。いつもそうだな。
1 on 1で、僕はちゃんと偉くなりたかったんですよね、という話をした。ちゃんと意思決定をして、ちゃんと責任を負うということをできるようになりたい。今の環境ではその機会がなかなか与えられないし、訓練もできずにいる。
しかし、なぜそうしたいと思うのかは、よく考えるとあまり明らかではない。コーディングの能力だけで年収を維持できるか怪しい時代になってきたからなのかもしれないし、なんだかんだで保守的な、会社員は単調に出世してゆくという世界観をまだ持っているだけなのかもしれない。単に権力に憧れがあるだけかも。まあ、こういう理由は別に1つである必要はない。
まあでも、単に今の業務に興味が持てなくなったというのも大きいのだろうな。具体に興味が持てないから抽象的なことをしたくなるのか。うーむ。
寝ます。なんか喉が荒れてるな。
なんか忙しかった。実装をやる必要があったのだが、見積もりとか準備とかやってたら終わった。まあ、どっちかというとそういうのを何とかする立場なので構わないのだが、実装もやらねばならない。明日やれるか?別案件も始まりつつある。
立方体の展開図が同型を除いて11種類あるということを人類が明確に認識したのはいつか?ということをChatGPTに調べてもらったところ、20世紀も後半のことであるらしい。こんな単純なこと、さすがにそんなことはないのでは……?と思わなくもないが、言われてみると多面体の展開図に関する数学的事実って数学史の中でもあまり聞かないような気もするし、人類がこのことに関心を持ったのが意外と遅かったみたいなことはあるのかもしれない。さすがにそれまで誰も知らなかったということもないだろうが。
追記:なんでそんなに遅かったの?と訊いたら、たとえば多面体の分類には哲学的な意義を感じていたが、それを切り開く手順には誰も興味を持っていなかったということであるらしい。確かに、そういうのを数学の対象として扱おうというモチベイションはちょっと特殊であるような気はする。グラフ理論の応用例ではあると思うけど。
寝ます。