diary

0201

とりあえず使ってみたい日本語:言祝ぐ


仕事は不具合対応。二つの「いい感じ」なライブラリが出会うとき、書かれるべきでないコードが書かれる。この複雑すぎる世界を前にしたちっぽけな私たち。


体調が悪くなる気配を感じる。これはまずい。頼む、持ちこたえてくれ。扁桃炎だけは困るんだ……。


「助けてくれ」を言う相手をずっと探しているような気がする。でも、それを成就させることは許されないのだろう。人間はそう簡単に他人の助けに応じられるようにはできていないと、僕はもう理解している。


0202

体調が悪くならないかどうかだけが人生の主要な関心事になりつつある。人生が炎上している。

こんな生が続いてゆくのには耐えられない。だが実際には耐えられてしまうがゆえにこんな(こんな!)生が続いてゆく。
あんまりじゃないか、そうは思わないかね。


仕事は自動ビルドの環境構築など。今日はビルドしかしてない。自動でビルドが回る環境を作るのに一日掛かるというのはどこか間違っているのではないかという気はする。今回に関してはビルドに時間が掛かりすぎて試行錯誤が非効率だったせいでもあるけれども。あとちょっとプロジェクト構成も特殊。


明日は心療内科(定例)。薬もらうだけ。


0203

仕事の前に心療内科。基本的に薬をもらうだけで特段することもないので次回は四週間後にしてもらいました。手間も省けるし診察費も浮くし良かった。

仕事は、しんどい。タスクを消化できていない状態でタスクが増えたり漏れが発覚したりすると厳しい気持ちになる。まあそれは誰だってそういうものでしょう。しかしまあ、しんどい。


明日は朝起きて元気だったらお散歩にゆこうと思います(お前は朝起きて元気だったことがあるのか?)。でも体調が思わしくないなあ。今夜ゆっくり休んだらよくならないかしら。


0204

お昼に起きたらとっても天気がよかったのでしばらくひなたぼっこをしました。地球の自転に従ってひなたぼっこ可能領域が移動しながら狭まってゆくのを感じました。

それからすこし散歩に行きました。でもすこしだけ。川沿いに歩いて6キロ。でもあんまり川沿いって感じではなかったので期待外れだったかも。

比較的暖かかったので楽しい散歩だったけど、このタイミングで不用意に体力を削るべきではなかったかもしれないと思う。帰ってからすこし昼寝をした。


僕には何かを作る「必要がない」んだ、と納得しようとしてはいるけれど、未だに自分が何か作れるのではないかと空想し虚しくなることがある。僕には語りたいものなんてないんだ。(でも、作品というのはそうやって作られるものではないのかもしれない)


0205

憂鬱なのでなにもしていません。録画しておいた「ハーモニー」の映画を観ました。まあだいたいこんな話だったんじゃない?という感じの感想しかないけど。僕も早く意識が消失したい。

あとはずっと寝ていたら頭が痛くなりました。寝過ぎると頭が痛くなるの、深刻な不具合という感じがありますね。


今夜はもう寝ましょう。明日は病院に行かなくては。


0206

仕事の前に病院。今年こそは治したいですという話をして、それで紹介状を書いてもらって大きい病院で見てもらうことにした。十日後に行く。でも先生はあまり得るものがないでしょうと言う。まあでも、なにもしないでいるよりは試してみるのがよいだろうと思う。

仕事はぜんぜんだめ。毎日そう言ってる気がするけど今日は特にだめで、頭も重かったし持病が気になって集中できなかった。タスクも困難だ。明日はもうちょっと調子良くできるだろうか。今夜ももう寝たほうがいい。


心が暗くなってしまって、死にたいとかそういう気持ちはあるんだけど、それよりもむしろ、何も楽しいことを思いつけなくなってしまった(以前はそうではなかったような気がする)ことがつらく悲しいと感じる。


0207

日記に書くべき感情が特にない。


仕事はあまり順調でない。進捗の出ないつらさによって頭が働かなくなり、さらに進捗が出なくなるという循環がある。いや、頭が働かないのはただ単に体調が悪いだけかもしれない。今日も頭が重かった。頭痛の薬を飲んだ。

「ごめんなさい、よくわからないです」と言い残して立ち去ってしまいたい気持ちに何度も駆られた。ごめんなさい。よくわからない。つかれた。よくわからない。


なんで最近こんなに精神の具合を悪くしてしまったんだろう。疲れてるのかな(それはそう)。どうすれば疲れてないになれるのかな。


0208

仕事の前にいつもの病院へ紹介状を受け取りに行く。二年近くも通っていると受付の人に個体認識されているらしく、予約を取ってもらうときも「朝早い時間はしんどそうなので」とかいう理由で違う日にしてもらったりしていた。助かる。

個体認識というと金曜日によく弁当を持ち帰りするインドカレーの店でも個体認識されている感じがあり、「いつものですか?」とか言われたりする。こういうのはどうも居心地が悪い気がするのだが何が違うのかよくわからない。単に前者は女性だからちょっと嬉しいとかそういう理由なんだろうか(そんな気がしてきた)。

仕事はFirebaseのインストールなど。手動インストールだとどうにもうまく行かなかったので仕方なしにCarthage+CocoaPodsという構成になったのだけど、結局同じところで躓いてしまった。なんかドキュメントにない方法で無理矢理動くようになったけど本当にこれでいいのかよくわからない。

今日は比較的よく機能できたと思う。気のせいかもしれない。ライブラリのインストールに半日掛かってて何が機能だと思いはする。まあまあ、そんなのでもいまの僕には精一杯なんだから。


明日は自動ビルド職人をやることになるでしょう。「自動ビルド職人」、矛盾を感じざるを得ない単語だ。(でも本当に自動ビルドのメンテナンスは案件ごとに要求が微妙に違うしどうやっても職人ぽくなるのだ、たぶん)