あいかわらず具合が悪いです。なんだこれ。そろそろ落ちついてほしいぞ。
具合悪いけど勉強会の準備をしないといけません。しかし明日会社行けるのかもよくわからない。いや、行けるのは行けるんだけど、パフォーマンス全然出ないのよな。うーむ。
仕事は、まあ、うん。心の中が真っ黒い気持ちになるけど、がんばるよ。
絡まり合った紐をギュッと引っぱってできた結び目だけをチョキンと切り落としてこれが本質でした！って言うのではなく、絡まり合っているものをそのままにうまく把握しなくては、現実に生じている哲学的諸問題（もやもや）を解消することにはならないのだなあ、と思います。これもまたウィトゲンシュタインの言ったことだけど。
そういえば、僕の痛みが僕のものでしかないということは、私秘性ではなく一人称権威（first person authority）という名前がついているようです。僕の独我論はここまで縮小しているので、ここでもし私秘性を排除することができるのならば独我論を棄てることにもなるのでしょうか。気になります。
さて、具合悪いけど発表準備。だいぶ終わっているので流れを確認するだけだけど。
昨晩は勉強会の準備を終わらせる予定だったのだけど、途中でしんどくなったので九割くらいのところで寝ました。
今日も具合は良くありません。仕事はコード書きつつ勉強会準備を終わらせました。なんかでも気力が足らなくて結局いくつかの例をボツにしました。準備不足に分類されるでしょう。
あとしんどかったので発表を明日に延期してもらいました。明日だったら大丈夫かというとそういうものでもないのだけど。はー、どうしちゃったんだろう。そろそろ本当に薬が効いていない可能性を疑うべきなのでは。えー。
痛みのような感覚が、それ自体対象を持つものではなく、たとえば網膜に生じた異変のように、他のなにかを見ることの中で「見透かされる」ものであり、つまりその一人称権威は身体感覚と表裏である、というところはまあわからないでもないのだけど、それによって私秘性が完全に失われるかというとよくわからない。それに、痛みはともかく、じゃあ赤みはどうなのか。いや、しかし、僕としたところでそんな素朴な心身二元論など元より採用していないのだし、ここから先は唯物論的にどうにでもなるのではないか。「でも、」。
「涼宮ハルヒの消失」が、長門さんがヒロインになれない話だったとするならば、「長門有希ちゃんの消失」は、長門さんが主人公にもなれない話だった、のだと思う。
あいかわらず体温が高い。36.5〜37.2℃。明日こそ良くなってほしい。だめだったらどうしようかな、明日は病院お休みだった気がするし明後日にでもまた行ってみる？とはいえ打てる手もないような気もする。ううむ。
具合が悪いので仕事を休みました。具合が悪い。熱は36.7℃くらいなのだけど、とにかく具合が悪い。なので勉強会も来週にしてもらいました。また具合悪くて迷惑掛けるの、精神的にクる。
これはいったい何が起こっているのだろう。明日また病院行ったほうがいいな、たしか来週夏休みみたいだし。でも行ってどうなるというわけでもない気もする。まあ、一応。
コンビニで絶滅危惧種（うなぎ）が売られていたので食べました。高い。単にうなぎ食べたいだけならもっと安い手段はいくらでもあったろうに、まあ、そういうものですよね。
明日は会社行けるんだろうか。熱は（一般的基準では）ないし咳とかもないから、行けないことはないと思うけど、行ってもたぶんぜんぜん仕事にならないし、だけど今日も休んでいるからこれ以上休むよりはマシかも、とか、いや、元気になってから休日出勤とかのほうが適当だとは思うけど。ううむ……。とにかく寝る。
仕事の前に病院行ったら薬が変わった。仕事に行ったらなんか体調が無理っぽかったので休みにした。そのときは37.2℃だったのだけどなんか39.1℃まで上がった。なんだこれ。大丈夫なのか。来週の復帰も危ぶまれる。
解熱剤を飲むと熱は下がるのですが、七時間くらいで戻ってしまう状態にあります。喉も痛い。これ月曜日とか絶対無理だよな……気が重い。
昨晩は熱が39.6℃まで上がりました。というより、上がりきるのを待ちました。免疫系にがんばってもらいたかったからです。上がりきった後は少し下がったので、勝ったか……？と思いましたが、血管の拡張のためか全身が痛くて眠れなかったのでまた解熱剤で下げました。
しかし奮闘の成果か今日は体温があまり上がっていません（これからかもしれませんが）。夕方まではずっと36℃台で、いまも37.3℃でした。まじか。よくがんばりましたね。
でも喉がまだ痛いです。一時期よりはましになっている気もするけど。あと頭が痛いけどこれは単に寝過ぎかしら。
明日はどうするかまだ未定です。しかし熱も下がりきったわけではないのだし、自宅作業くらいにしておくのが安全かな、とも。幸い、パソコンは金曜日に借りてきていますし。
h.b. > δ
なんか熱が嘘みたいに下がったので会社に行きました。喉はまだちょっと痛いけど。というか昨夜気づいたけど喉の奥がすごい白くなってるし完全に扁桃炎だ。なるほど、That explains itって感じだ。
仕事は具合悪いなりにはちゃんとできたと思うけど、僕に起因しないトラブルが重なっていてあんまり実装が進まなかった気も。そうだとわかっていたらもっと違うことしたんだけど。まあいいや。
「生活能力がありません。人格もあまり健全とは見做されないことが多いです。体力がなく、すぐにお腹をこわし、風邪を引いては寝込みます。人と会うのが億劫で、そもそも部屋から出ようとしません。知性に憧れていながらも勤勉とは言いがたく、かつて輝いていた（ような気がした）内なるひらめきさえ、年齢とともにどんどん衰えてゆきます。」
自己紹介です。よろしくお願いします。
夏休みに実家に帰る切符をとりました。三泊四日の予定です。
だいぶ具合よくなってきたような気がするけど、まだ微妙に風邪っぽさが抜けません。
仕事はアニメイションを作りました。そろそろ半日で終わるじゃろとこれは前も思っていたけど結局また一日仕事になってしまいました。毎回微妙に凝ってるのよね。楽しいけどスケジュールが心配。まあ一日で終わったなら問題ないか。あとちょっとだけ画面遷移の検討とかしました。これはけっこう手を入れることになりそう……？
GoogleのInboxアプリのiOS版を見てると細かいアニメイションがよくできていて（微妙にがたぴしするところもあるけど、思想的にはすごくいいと思う）、ああこういう動きかたを体系的に見出すことができるのがフレームワークとしてのマテリアルデザインなのかな、とちょっと思いました。ああいう素材？材質？みたいなものを定めてやると、自ずととるべき動きが見えてくる、というような。なるほどね。
さっきから風邪っぽさが微妙に高じてきているのだけど、大丈夫かしら。今夜はJava書いて早めに寝ましょう。
昨晩はJavaを書きました。とりあえず普通のユーザ名／パスワード型認証情報をキーチェインにインポートするところまではできた（やった！）。次は証明書に挑戦します。そこまで動けば残りは細部を整える作業で、些末だけどJavaおよびJenkinsに不慣れな僕は一番難しそう。
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今夜もJavaを書きます。そういえば会社の人にバーベキューに誘われました。土曜日。行きますって言っちゃったけど体調大丈夫なんだろうか（僕はこの心配ばかりをしているな）。そして行って十分に馴染めるだろうか。まあ、わざわざ誘ってくれたのだし、きっとそれなりにうまくやれそうに思われているのだろう。じゃあ大丈夫だ、きっと。
昨晩はJenkinsでp12証明書をどうにかする方法を調べていました。どうもJenkinsプラグインにJava7は使えないらしく（最近は変わりつつあるみたいだけど、まだそれに依拠できる状況ではないでしょう）、なのでちょっと確実性の低い手段を使う必要がありそう。まあ大丈夫だとは思うけど。ランダムパスワードかけるし。
仕事は順調のちょっと下くらい。でも懸念はだいたい解消したので、あとは黙々と手を動かすだけ。明日全部終わるかなあ、終わらなかったら困るなあ。
夕方、突然fから飲みに誘われたのでジンジャーエールを飲みながらだらだら話しました（ちょっとビールも飲んだけど）。彼は世界史とかの話をちゃんと語れるのでいいなあと思います。aも数学の話がおもしろかった。僕はどうも、自分の関心のあることについてストーリーを立てて話すのが得意ではない。作文能力の欠如なのかもしれない。あるいはTwitterのやりすぎ。うらやましい。
さて、帰りが遅くなってしまったので寝るのもちょっと遅くなってしまいそうだけど、ゆっくり休みたいから明日は遅めに起きようかしら。髪が乾くまではJava書きます。