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昨晩はAutoLayoutの様子を見ていたのだけど、やっぱり細部をテキトーにやってるのがいけないんじゃないかと思います。というか半端にAutoResizingとかintrinsicContentSizeを使うのがいけないのか。スクロール時のちらつきは原因不明ながらどのタイミングで起こっているかは特定できつつあり、ところでcontentSizeをスクロールビュー幅より1px小さくしてやると治まります。えっ、なにそれ。
ともあれAutoLayout絡みの問題には違いないようなので、一旦放置して次かな。挿入削除のアニメイション。
お昼から仕事。ファイルダウンロード機構とかそういう話。進捗遅れ気味なのに待ち気味状態でアレだけど、とはいえ来ないものは来ないのだし。作業順を入れ替えて対応するしか。
あとcapistranoでのデプロイのことをいろいろ調べて、とりあえずデプロイできるところまで行きました。でもまだ実行には至っていない。設定ファイルとかをどうすればいいのか、明日相談してみよう。
ところでHaskell勉強会でちょっと話題になったので考えたのだけど、map::(a -> b) -> [a] -> [b]のある種の「双対」、すなわちpam::a -> [a -> b] -> [b]という風に変数と関数のリストを渡すと適用結果のリストが出てくるような関数はどう書けばいいか。
素直にやるとpam x fs = map (\$ x) fsとなって、これはpam x = map (\$ x)まで縮むけれど、ポイント・フリーにやりたいよね、と思うとちょっと悩ましくて、いろいろ考えたらpam = map . (flip (\$))になりました。mapをリストへの順次適用だと思うのではなく、a -> bを[a] -> [b]へ写す関手だと思うとこれは自然っぽいです。どうでもいいですけれど。
あとこれはアプリカティヴ・ファンクタの話題でもある気がする。あんまり考えてないけど。
さて、あいかわらず体調が悪いですが、艦これアニメ最終話です。