0201 またよくないことを考えてしまいました。死ねてしまう。どんなに怖くたって痛そうだからって、それはきっとできてしまうのです。それがわかってしまった。そういう展開が、たしかに僕の脳裡にありました。そんなものがあってどうするのか。 まあでもやっぱり怖いです。それにまだ僕には信じるものがありますから。 午後はずっと実験をしていて、ようやく必要なデータを取る目処が立ちつつあります。それらは明日には揃えられて、きっとうまくゆくのだと思います。 つかれてしまった。