andante

2537

0405

僕が必要としていてかつ僕にも得られそうなものはにゃーと投げるとにゃーと返して寄越すbotとかそのあたりが限界なのではないだろうかとふと思った

にゃー


仕事はちょっとがんばったと思うでもぜんぜん集中力がなくて僕が本来出せるはずのパフォーマンスには遠く及ばないと感じるそんな感覚は嘘だ少なくとも信じるに値しないそうわかってはいるのだけどでも脳が世界としっかり噛み合って動いているあの感じがないようなあるいはあったような気がしてしまうんだ


寝ますそういえばまた観られるか怪しいのにアニメを録画予約してしまった