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最近、睡眠の質がどんどん低下している。夜中に何度も目がさめることがあるし、朝も中途半端な時間に起きてしまったりする。なんでだろう。暑いのかな。困る。
仕事はデザイン適用など。すぐ終わって勉強会の準備に移れるかなと思ってたけど一日掛かってしまった。集中力がないせいもあるしシミュレイタの挙動が不安定なせいもある。うーむ。勉強会の発表担当、明日には可否を連絡しないといけないらしいんだけどどうしようか。明日は準備できると思うけど、僕の中で未消化な部分が多すぎてナーという感じもある。困った。
言うべきだったのに言えなかった言葉や、果たすことのできなかった約束、そういったものたちを心に纏わりつかせながら日々は流れてゆくのだ、そういったお話がしてみたいと思う。人が正しく生きようとして、でもその祈りは世界がただ存在するがために挫かれてしまう。そういう過程に関心があるし、それこそが人生なのではないかとさえ思う。
などということを、ゼルダをプレイしていると連想したりするのでした(かなり大袈裟だけども)。僕はあの馬宿の若者に極上ケモノ肉を持って行ってやらねばならないし、どこかで出会った女神だかなんだかに500ルピーくれてやらないといけないはずなのだが、そういったことは冒険の大きな目的の中で蔑ろにされ追いやられてゆく。(そしてその冒険でさえもゲーム外では僕の日々の暮らしによって蔑ろにされているのだ)