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昨晩は「アクト・オブ・キリング」を観ました。ドキュメンタリー映画ってこういう感じかーという感じ。最初は「昔はワルだった」みたいな感じでヘラヘラしてるんだけど再現シーンをやっていくうちに最後は心底つらそうになってるの、すっげえなーこういうの撮るのすっげえなーと思うけど、ひどいことしてるなあという感じもある。元の虐殺の歴史的背景に明るくないけど、だれもが罪悪感を感じ「なければならない」かどうかというとまだ結論がない。
今日は起きてコード書こうと思ってたけどなんか昼寝してしまった。具合があまりよくないんだと思う。明日は月曜日なのに、悲しい。あと帰省のための切符を受けとってきた。帰省までに体調がよくなるといい、んだけどそもそももう何ヶ月も体調がよくなってなんかいない。悲しい。
今夜はもうちょっとコードを書きます。喉の痛いのはちょっとよくなってきたけどこのままよくなるとはあまり期待できない。
祈る理由は、祈りたくなることだけで、必要十分だ。