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具合悪いときに遅くまでだらだら話し込んではだめってわかってたでしょう?
昨晩はグリシンを飲んだけど別に寝付きがよかったとか朝が心地よかったとかいうことはありませんでした。単に体調が悪いせいかもしれないけれど。
仕事は悩んでいたところを上司とディスカッションしたらすっきりした解決が見出されそうでよかった。やはり独りで考えていると局所最適から逃れる跳躍が難しくて、そこは他人に意見を聞くのがよいなあと思います。
あと終わったあとは飲み会でずっとお茶を飲んでいました。明らかに具合悪いのわかってたのにそういうことをして。まあ上司とだらだらしゃべるのは楽しいので仕方がない。
マインドマップの偉いところは、言語の線型性から解き放たれることと、構造化した記述ができることで、僕も多重箇条書きという形で似たような記法を発明していた。まあ僕の場合はちゃんと文章を作るのが下手だったからそうせざるを得なかったのでもあるけれど、文章を一本道に書かなくてもよいと開き直れば、物事はああいう風に書いたほうが、さまざまな段階のさまざまな側面を表現できるので、メモ書きとしては適している。
さて週末。とにかく体調を回復する必要があるのですが、それとは別に、VPSを触りたい思いがあります。具体的にはApacheをnginxに載せ替えたい。それが済んだら、自分が死んだあとに何かする機構を作ってみようかなと思います。べつに近々死ぬ予定があるわけではないし、そんなにそういうシステムがほしいわけでもないのだけど、Elixirで何か書いてみたいな、という思いを手っ取り早く実現するのにそれくらいがいいかなというあれです。でも今週末にそこまで行くのは無理だな。nginxが動いたらそれでよしとしたい。
でもとにかく体調を回復しなくては。