andante

2015-06-19

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喉の痛みが抜けません左右左右ときていま三度目の左に来ましたなんだお前は


仕事はIAPまわりの検討とりあえず必要な手順は洗い出したけど工数はまだ未知数あとこれ規約的に大丈夫なんですかみたいな話もあって僕としてはグレーゾーンに手を出したくはないのだけどきっとそんな風に思ってはくれないんだろうなという諦めもありますうーん
あと四半期面談をしました最近思っていることとかちょっと話せたのでよかったけどちょっと話題の方向性を失敗したような気もするもうちょっとメンタルな問題なのよこれは
勉強会Haskellの次はなにがいいですかねえという話もしましたリファクタリングの本とかやるのもよさそうだしレガシーコード改善ガイドとか読むと即戦力になるかもとかHaskell勉強会なんだかんだで良い雰囲気で続けられているのでこのメンバかもうちょっと加えたくらいでまたなにか読みたいなと思うわけですうん楽しいな

あと会社の人とslackもっと使いこなしてゆきたいよね〜という話をしたりredmine連携とかするといいのでわみたいな話をしたけどwebで見つかるredmineスクリプトは非常にふがいない感じなのでやっぱり作るかなあとかcoffeescriptだいぶ慣れてきた最近はtwlg関係でも書いてるし

そういえばtwlgはインポータとクローラがちゃんと動くところまできたので今夜あたりpm2の設定とかしてデプロイしようかしらでもpm2のcron機能はちゃんと動いていないらしいのでそれはやっぱりcronでやるしかなさそうですしょぼーん


国旗及び国歌に関する法律という短い法律があって二条しかない日本の国歌は君が代であると定めているのですが果たして歌というのはどこまで法律で縛れるのでしょうかこの法律には歌詞と楽譜が添えられているので音階までは定義できるのですが見た感じテンポの指定は存在しないしたとえばキーを変えて歌うとどうなるのかとか下手な人が歌うとどうなるのかなどの規則は存在しませんこれが問題になる状況は人工的にさえ作るのが難しいと思いますがそういう場合に裁判所はどういう判断をするのでしょうかというかどういう根拠で判断すればよいのでしょうか
この難しさは料理のレシピにも似ていると思います一応標準的とされる手順やいくつかの要素はあるけれども作る人や時や場所によってさまざまに形を変えるたとえば雑煮とは何かなどおそらくウィトゲンシュタインならば家族的類似を指摘するでしょうがそれは法律というものと非常に相性が悪い今はぜんぜん似通っていない二つのものを繋ぐ中間地点が未来のどこかで現れないとも限らない誰かと誰かとが結婚し子をなす前には家族的類似で結ばれないようにそれはどう扱うべきなのか

みたいなことを