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なにもしていません。あっそういえばkill-ring公開しました。
https://atom.io/packages/kill-ring
RingBufferのテストを書いてたらたくさん不具合が出てきたので、テストを書くと良いことがあるなあと思いました。いま作ってるblogもPHPUnit書いてるしね。ただ、なまじテストが書けてしまうせいでテストしやすい部分に関心が偏重してしまうのよね。まあ、いいか。
あとkeymap.csonを全体的にいじりました。atomic-emacsはどうも不具合が多いので(カーソル移動が二倍になったり。これはイベントの監視をdisposeできてなかったりなのかしら?)標準機能で代替できるところはそうしました。C-lでカーソル行を中央に持ってくるのだけスクリプト書かないとだめっぽいので、気が向いたらやります。
あ、あと結局Parallels Desktopを買ってWindows8.1を入れました。おおむねいい感じに動いてくれるのだけど、画面解像度がちょっと悩ましくて、フルサイズにすると字が小さくて使えないし(字を大きくするオプションはあるのだけど、サードパーティのソフトウェアはあまり言うことを聞いてくれない)、半分のサイズにするとボヤボヤするし。まあゲームするときくらいしか使うまいからいいのですけど。
あとせっかくなので昔買ったAdobe CS6を入れました(これ本当になんで買ったんだろう、輪講の資料作成のためにInDesign使いたいでござる〜とか言ってたのは覚えてるけど、いやお前CS6買うことないだろアホか(まあ、精神的にかなり参っていたので……(僕は(も)精神が参るとこういう買い物をするんだな)))。旧マシンでライセンス認証を解除するとつつがなくこちらに移すことができました。よかった(どうせならWin版からMac版に無償で替えてくれたらもっとよかったのだが)。どうせ使うまいけれど。
さて、環境構築がだいたい終わったので、やっとコーディングに入れます。ルータの正規化関数をちゃんとするのと、それが終わったらEloquent ORMのマイグレイション機構を使えるようにする。そこまでできたらビューに移ろうかな。結局コントローラがビューをどう作るのか決めてないのよね。
世界のありようが偶然的なものであるならば、世界の個々の事実を肯定するというやり方ではだめで(だってそれが成立しているのは偶然でしかない)、そのような(成立していない事実も含む)事態たちがなす論理空間の全体を肯定しなければならない、というような話なのかしら。
さて、また仕事です。具合悪いのはちょっとよくなった?