andante

2013-09-25

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昨晩眠るまえに眠剤を飲んだら眠りに落ちるまえに幻覚をみました金縛り的な要素もあったのかもしれない詳しいことはTwitterに書いたのですがだって初めての経験に大興奮していたのです日本語が盛大に崩壊していますこれは手が震えたり誰かに腕をつかまれていたりこれはあとで自分の左手だと気づくのですがしていてちゃんと入力できなかったことによりますどうでもいいけどこれは日本語の崩壊と呼ぶべきではないなそういうのが適切なのはたとえば文法的語用的におかしいときであってこれはただ記述が崩壊したというべきだと思ういま読み返すとわりと人様にお見せできるものじゃない感ありますねご迷惑をおかけしました

午前中は保健センタにゆきました研究室やめたい話僕としてはもはやこれ以上ただ苦しいだけの環境に居続けたくないしこれは僕がようやくじぶんのリソースを割く対象を見つけることができたというモラトリアムの終焉でもあるみたいなことをこんな言いかただったかは忘れましたが言いました一方でそういうお話もまたひとつの逃げをごまかすために作られたものだとも思うともそうしたら先生はそれでいいかもしれないあなたは十分にそのつらさと向き合ったと言えると思うというような意味のことを言いましたけれどいまいちどういうことだったのかピンときませんとにかくボスに堂々と相談してみるといいただその後の居場所としてアルバイト先は中退でも雇ってくれるのかは確認したほうがいいというような話はしましたそれはそうなので早いうちに社長にメールすべきなのですがなかなか決心できませんボスと話をするのもこわいです好都合なことに明後日にボスと面談することになっているのですがもしその話をするのなら事前にメールで断っておくべきだとも思うそのメールがこわいです
決心できないそうなんだか急に話が現実的になった気がして僕はすこし怖がっています怖いおもいつきで言ったことが真に受けられてしまうような種類の怖さ居心地の悪さだけど僕はここで勇気を出して選ぶべきなのかもしれないそうしなければ僕はこれからも少なくとも輪講の発表までは死にたい死にたいと思いながら生きてゆかねばならないしそれならば死ぬための勇気なんかよりは生きるための勇気がほしいと僕は思うだから選ばなければならないのだと思う
これと似たような居心地の悪さには覚えがあります高校三年生のときになんだか授業に出るのがとても気だるく思えてしまって頭が痛いとかなんとか言って早退しようとして先生にそう言ったのですそれで保健室で見てもらってから帰りなさいと言われて黙って帰ればいいのに僕は保健室に立ち寄って熱はないんだけど具合悪いのならすこし休んで様子を見なさいと言われて横になって結局一時間くらいして教室に戻ったのでしたおしまい
それでいま大学をやめようと思ったときにそのときのいやな気持ちをすこしばかり思い出すのです僕はただ逃げたいから逃げようとしているのだと僕が僕に警告しているのかもしれないでも僕はもう僕がつらいのかつらくないのかもよくわからなくなってしまったのだものもう赦してほしいもう見逃してほしい誰も僕を助けてなんかくれないのならもう僕にかまうのはやめにしてほしいああああ

ここにこんな弱音ばかりならべてどうしようというのだろう

午後は研究室にいました図書室にゆこうと思ったのだけど図書室に行っている場合ではないような気がしてボスと面談するために進捗の資料を作らなくてはいけませんからだけどなんにもやる気がでなくてぼんやりと座って居眠りをしていました夕方くらいになってようやっとすこし作業をしようと思ってグラフを描くソフトでグラフを描きましたちょっとむつかしかった明日はちゃんと資料をまとめなくては最近図書室に行けていない心が落ちつかない

夜はバイトの作業をしていますなかなか切羽詰まった状況これからたぶん母とskypeで進路のことを相談しますボスとか社長にメールを書くのはそれからにしよう


明日はボスとの面談のための資料作りとあとバイトの作業ちょっとがんばらなくちゃいけないな