diary

0801

八月になりましたね。八月ですねえ。八月です。


今日はずっとぼんやりしていました。なんだかまた憂鬱が戻ってきてしまったような気もします。読んでいた本のせいもあるかもしれません(昨日の本は読みおわりました)。お風呂にはいったらすこし元気になりましたけれども。ああでも、なんだか東京が恋しくなってしまった気がする。なんにもないけどあの部屋に戻りたいような気がする。


今夜はお酒を飲みながらジグソーパズルでもするつもりです。明日はそろそろまた勉強会の準備をしなくっちゃね。はああ。


0802

昼頃起きて、夕方までぼんやりしていました。憂鬱です。それから夜までずっと憂鬱でした。誰とも会いたくないし声も出したくなかった。そうしていると母がずいぶん心配してしまって、ああ申し訳ないなあといまは思うのですが、とにかく憂鬱だったのでずっとぼんやりしていました。はあ。
ほんとうは明日にでも東京に帰りたいと思ったのですが(たぶんこの憂鬱は、一昨日から薬が減っていることに起因しているような気がするので、今週はずっとこんな感じなのかもしれないので)、家電の使い方を教えたりしなくてはいけないらしいので、そういうわけにもゆかないのでしょう。はああ。

でもちょっとだけうれしいこともあった。ちょっとだけ、ちょっとだけ。


明日は電車で父方の祖母の家を訪ねることになっているようです。母は画塾へ。父と祖母と僕、三人で回転寿司です。


0803

朝起きてから電車で二時間ほどかかって祖母を訪ねました。それから父と祖母とで回転寿司。しかしこれといって会話をするわけでもなく、ああそうだ、留年するのならお金のことは気にしなくていいから、とかそんな話をすこし。で、一時間ほどの会食ののち帰還。一時間のために往復三時間半くらい掛かっていて多少割に合わない気はする。しかし二月早い誕生日祝いをいただいたのでよかったことにする。
祖母ももうあまり歩けなくて車いすに乗っていました。父が車いすを押していて、ああこのひとにも親というものがあり親孝行をするのだな、と思いました(僕は父のことを天から降って湧いた岩かなにかだと思っている節があります)。

今回の帰省では、(たぶん)八年ぶりくらいに父とまともな会話が成立したので、それだけでも収穫だったのではないかなと思います。自然に話せるようになるのはまだまだ先なのでしょうけど。

夜は母にiPhoneを教えています。iPhoneに音楽を入れる方法とか。母がレフトとライトもまともに覚えていないらしくてびっくり(それでこれまで困らなかったのか)。辞書を引く習慣をつけるといいよ、といいました。いいよ。


明日はこれといってやることはないのですが、母は買い物に連れてゆきたがっています。それとテレビのアンテナの工事がくるので、それからいろいろ配線をしなおさなければならない予感も。というかブルーレイレコーダ、僕が使い方を指南しないとまったく使いこなされない可能性があるので、取扱説明書に付箋を貼るなどしなければならないのでしょう。こんなことで親孝行になるなら安いものです。


そういえば先日僕の幼少期をおさめたビデオを観たときのこと。僕にもああいう言葉も通じないほど幼いどうしようもないただの泣きじゃくる肉の塊でしかなかった時期があるということ、それはちょうど人類に尾てい骨が残っていることのように、どうしようもなく過去を留めているのだということ。それをべつに肯定的にとらえる必要はないのかもしれないけれど、いまの僕はなんとなく嫌だと思った、ということ。感想。


0804

夕方までとくになにもせず。夕方にテレビのアンテナ工事のひとが来たので、母にかわって技術的な話を聞きました。アンテナの線って逆向きにも使えるんですね。

それと今夜はブルーレイ・レコーダの使い方をいろいろ調べて母に教えています。なんかビデオをインターネットでレンタルできるようですね。便利。


明日は東京に戻ります。お昼前には新幹線に乗れたらと思います。戻ったらそのまま研究室にゆこうかな、明後日は保健センタとバイトなので。今週のどこかで僕の研究について相談するはずなのだけど、いったいいつなのか決まっていません。


今回の帰省、やろうとおもっていたことは読書以外なにもできなかったけれど、まあ多少親孝行もできたのでしょうし、悪いものではなかったかな、と思います。


0805

あなたはただ、ひとが死ぬのがこわいだけでしょう。
あなたの居心地のよい世界を守りたいだけなのでしょう。


昨晩は三時頃まで母とどうでもいい議論をしていました。考えすぎだよと言われても、考えるのをやめることはできないのです。
そして僕はついに世界というものがほんとうに存在するということさえ信じられなくなりつつあり、いよいよ頭がおかしくなってしまった。
自分の死後に世界が存在するということがどういう意味なのかわからなくなってしまった。

今朝は十時頃に家を出て東京に戻りました。ぎりぎり午前中の新幹線に乗れた。で、家に帰ったら荷物だけ置いて研究室へ。進捗報告スライドのこと(流れとか、どんなグラフを出すかとか)をすこし考えました。相談する日は来週の頭になったようなので、すこし余裕があります。よかった。
でもなんだかやる気も出なくていづらかったので、結局二時間くらいで帰ってしまいました。今日だけだといいのだけど。

夜はぼんやりしています。お酒を飲まない夜は一週間ぶりですね。


明日は午前中にカウンセリング、午後はバイト。当初の予定では保健センタの診察も入っていたのだけど、保健センタから電話があって明後日にかわりました。明後日に主治医の先生が都合がつかなかったから変更したはずなのだけど、じゃあいったい誰が診察してくれるのだろう。まああまり込み入った話はできないのだろうな。
バイトは新しい案件にかかると思います。うまくできるといいけど。


「お詫びや頼みごとをする時に「すみません」の一言では気持ちは伝わりません。」という文章、いったいなんなのかわからない気味の悪さを感じる。


0806

昨晩は言語やら文字やらについて調べていたら朝の四時になっていました。日本語の音韻の変化の歴史、ヤ行エとア行エとワ行エの話、アイヌ語を表記するための特殊なカナの話。言語学の世界では手話もひとつの言語として扱われていて、ニカラグア手話がいまいちばん新しい言語なのだそうです。あとアイヌ語の母語話者が一桁まで減ってる話とか、手話でコミュニケイションをとる類人猿とか。チンパンジーのアイちゃん、二回ネイチャーに載ってるそうです(さすがに著者にはなっていませんでしたが)。あと英語のam notの短縮形amn'tがスコットランド英語には存在することやそれ以外にaren'tがあてがわれることがあることとか、日本語の合略仮名のこと(「まゐらせさうらふ」という合略仮名があるらしい)とか。いろいろ。
こういったことを調べるのはとてもたのしい。言語の歴史とか変化とか。こうやっていろいろ調べたことの一割くらいでも覚えていられたらいいなと思う。


午前中はカウンセリング。自信の話とか。自信という語は僕が使うときとりもなおさず能力という語と同一なのだけど、という話とか、二種類の能力の話、試験の成績や研究の進捗のような形の能力と、自分の生活の質を高めるような能力のことで、僕が自信というときに指されるのは前者の能力である、ということ、などなど。それと就職のことについてもすこし話したと思いますが、あんまり内容のある話でもなかったような(おぼえてない)。次回はまたビデオ・フィードバックをやるかも?

午後はバイト。新しい案件の仕様書を読んだりとか。あとStoryboard勉強会をやりました。もうiOS4.xを切れるのだし(そろそろ5.xも切るそうですが)、みたいな。なるほどコーディングなしでボコボコできます。はやく使ってみたい。昔はこういうの、裏で勝手になんかコード書かれるみたいで気味が悪くて使いたくなかったのだけど(VisualBasic.netのフォーム・デザイナとか)。
あと、あんまり仕事と関係ないのですが、縦書きでテキスト編集ができるViewがあるといいな、と思ったので、もしかしたら作るかもしれない。描画はCoreTextをゴニョゴニョして、テキスト保持は裏にUITextFieldだかUITextViewだかを持たせておけばよいのでは、と思っているけどどうなんでしょう。コピペ対応は無理そうだけど。


ああ日付が変わってしまいました。明日は午前中に保健センタ、午後は研究室のつもりです。明日こそはグラフを用意してスライドをまとめなければいけない。あとバイトの勉強会スライドも着手しなくては(ほんとうは今夜したほうがよかったような気もする)。きゅぅ。


0807

午前中は保健センタで診察。やっぱり主治医の先生はお休みでした。で、違う先生に診てもらったのだけど、結局あまり込み入った話はできず。とりあえず薬だけ出してもらって終わりました。

午後は研究室でグラフ作ったり。でもなんかちゃんと見てみると思っていたほどはっきりとした現象が見えてなくてアワワワとなる。まあ別にいいんだけど。でもなー。

夜はなんだか具合がよくなかったのですこしねむっていました。すこし風邪っぽいです。
あと今夜はいよいよ勉強会資料を作らなくてはと思うのですが、どうにもやる気が出ません。というかそんなわざわざ話すようなことってあったっけ。僕なんにもわかってないなー。


明日は研究室の打ち合わせ(研究員のみ)。朝からの予定が昼からになったので夜更かししても大丈夫。


そういえば「艦これ」とうとう始めました、けどいまはサーバが全部満員なので遊べないようです。へんな意地張ってないでさっさとやればよかったのだ。やれやれ。


0808

ハッチジー・ハッチジー・ハッチジー・ハッチジー・ハッチジー・ハッチジー・ハップン。
ポンキッキの八時八分の歌です。


昼から研究室の打ち合わせへ。とはいえ僕はずっとバイトの勉強会の準備か読書か居眠りをしていましたけれども。そういえば居眠りしていたらいきなり緊急地震速報が鳴ってびっくりしましたね。誤報だったようでしたけれども。

夜は勉強会の準備をしています。書くことは昨日だいたい決めたので内容的にはなんとかなりそうですが、あとは眠気との闘いになりそうです。すでにねむい(まずい)。


明日は午後からバイトで勉強会、それとそろそろコードを書き始めるころでしょうか。まだ分担決まってないけど。