diary

0401

朝は早く起きて研究室の朝礼に出ました。新しいM1が来ていると思ったからです。なぜそう思ったかというと僕は去年の四月のはじめに(一日は日曜日だったのできっと二日に)朝礼に来るように言われていたからです。僕はそこで自己紹介をしたと思います。だけど今年の新入生はそうではなかったようで、一人しか来ていませんでした。なんだか損をした気分です。べつに会いたかったわけでもないけど(要するに僕が行動するための根拠が実は存在しなかった、というわけで、損をした気になるのだと思います)。

いくつかの手続きや事務処理を済ませて、帰ってきました。ニートですからね。それで昼寝をしました。

それからアニメとか観て本とか読んで起き上がったり横になったりして、僕はもう憂鬱でどうにかなってしまいそう。本を開けば自分の無能を見せつけられ、アニメを観れば憂鬱に沈んだ心が平坦になんの感情も提供しない。昼寝ばかりしていて夜に寝られなくなるのはまた憂鬱であり、途方に暮れるばかり。僕はここでなにをしているのか。なにもしていない。
僕にはなんの取り柄もなく誰からもかけがえのない存在だと思われることもなく不毛な苦しみに身を灼かれ灰になって消えてゆくまでの時間としての寿命。人生をそんなものであるとしか思えないのならば一刻も早く死ぬべきだと
僕は自分が死ぬべきだとはもはや考えていないし死にたいとも考えていないのではないか。それは健全なことであるはずであり、しかし唯一の解決策をついに覆い隠してしまって見えなくしてしまったのではないかという気がする。僕に内側から作用する薬が僕にそう思わせ(あるいは思わなくさせ)ているのだろうか。明らかに僕はどんなに苦しくなっても死にたいと思うことはもはやなくなってしまったように感じる。この違和感。この不自然。この。

そういえば今日はエイプリル・フールでした。僕はもう気の利いた冗談を思いつくこともできないほどにつまらなくなってしまったのだなと痛感します。そんなこと日頃から考えているわけではないのだけども。


明日はバイトにゆきます。就職のこと、ちゃんと訊かなきゃいけないと思っているのだけど、どうしても言い出せずにいます。困りましたね。