0726
遠足に行ってきました。とある企業の研究所にお邪魔していたのです。まあ、あんまり詳しいことを書くのはよくなさそうだし、そもそもたいしたことを話していませんでした。わざわざ研究所に行ってまでやるようなことだったかね、というのが感想です。
あ、でも光配線はときめきますね。
そういえば、ドラえもんの道具には配線というものがないんだなあ、というようなこととか、そういえばドラえもんの道具って「計算」ということをしないなあ、とか思いました。ドラえもんのことよく知りませんけど。
メカニズムは存在しない。計算は存在しない。「なぜだかそれがそうであるように機能してしまう」。お笑い計算の可能性が、ここにある。
シミュレイションについて準ボスに相談したところひとつの解決策を授けてもらいましたがいまいちうまくゆきませんでした。もうとりあえず手許の道具だけで戦うしかなかろう。明日にでも師匠にも相談します。
TAKOWASA!