0125 とても悲しいことがありました。きっと何年も僕は立ち止まったままでしょう。 大学もやめて大学院もやめて、ぼんやりと微睡んだままでいたい。きっと僕は今度こそ死にたいのだ。だけど、それをしてはいけないのを知っている。理由は知らない。 明日は実験をおやすみするかもしれません。