十月二十七日ですけど!
「あなたが信じてきたことを、わたしにも信じさせて。」
寒かった。明日も寒くなるのだろうか。そういえば洗濯しないと長袖がない。とりあえず四日でローテーションできるようにしたけど去年の冬の僕はこんな服を着ていただろうか。誰か憶えていませんか。
一限は流体力学。d'Qだのd'Wだのが微小量ならd'Alembertもそうなんじゃないの的冗句。
二限の実験物理学には出ずに帰宅して昼寝。夕方からぼちぼちレポートに取り組むもあまり効率は上がらず。まあ、作業量はそれほど多くないのでとりあえず何とかなるかなあと思うのだけども。あと十四時間です。
さっきまでSとskypeしていました。最近はほんとうに毎晩話している。台風ってやつが来ているのだという。
理学部一号館の一階のトイレの個室が落書きだらけでした。ほかの階はそんなことないのに。なんか内容的にもあそこだけ中学校みたいです。けど僕の通った中学校はそんな落書きたぶん無かったな。
サーバはさすがに今日はいじっていない。SSLでアクセスできない問題はlighttpdとapacheのリバース・プロキシィの相性問題としか思えない、そうなので、まあlighttpdでSSLをやらせるのではなくてsvnを任せてあるapacheのほうにやらせることにしよう、と思っている。まあだからapacheに8080番で待たせてlighttpdからsvnゆきのリクエストだけ飛ばすなんて真似をしなくても普通にSSLで待たせておけばいいのだな、という。どうでもよい。
うつくしいものが人類を脅かしはじめる。地中から海中から空中から現れるうつくしい構造物たちが人々の生活をあるいは身体そのものを破壊してゆく。うつくしいものとの敵対。うつくしいものとの訣別。うつくしいものの影におびえて生きる人々。