十月十六日ですけど!
淋しくて精神が崩壊する。していた。
自分はやはりこういった状況に向いていないのだろう、と自覚する。もう僕にはなにも期待しないで。それは僕には上手くできるかわからないから。
(でも、きっとうまくやるよ。)
http://home.hiroshima-u.ac.jp/tkurita/lecture/neuro/node8.html
俺、この応用情報技術者試験が終わったら、パーセプトロンで遊ぶんだ…
まあこれ自体そんなにおもしろいものという感じでもなさそうですけどやってみたことなかったし機械学習そのものはまあ楽しそうではあるし。上手い応用をぱっと思いつきませんけれども。
で、試験勉強はたいして進んでおりません。つまらない。受かる気もしないし受けなければいいのではないかと思っている。モチベーションがゼロに近い。ああでもこうして言い訳じみたことを書き連ねるのはやはり精神的に追い詰められているからに違いない。ちがうんだ、ほんとうに、ぼくは、こんなもの、いらないと、おもっているのだ。
評価されることそのものがプレッシャになってしまう性格はもうなんともならないのだろうか。
逃げろ!逃げろ!
外側すべてから逃げて、薄暗い部屋で小さく丸くなって水だけ飲んで生きてゆきたい。外界との接触面を最小にするように丸くなって。
二十一時以降λとインドカレーの約束を取り付けた。ついでに明日受験票に貼る写真を撮る。それからまた勉強をする。話がしたい。話せることなど一つもないのに話を聞いてもらいたい。ただ楽しそうに生きていてほしい。今日はピアノを弾いていない。