九月二十六日ですけど!
体調を崩しています。昨晩から身体が熱っぽく、とりあえず眠って朝を迎えた。今朝の時点では36.5度で、免疫系仕事しろ、みたいな感じでしたがとりあえず学科教習には出ました。ただあからさまにぼんやりしているので路上は避けました。これで帰宅が一日延びます。元に戻った感じです。
ただ問題はこの先のことで、明日の午前中にでも病院にゆこうと思っているのですが、ともかくこの先のことも含めて相談しようと思います。どうなるのでしょう。延泊できるなら治るのを待つのですが、学校は休めないわけで(あらまじめ!)、じゃあ志半ばで帰ることになるのではないかと思います。あれほど帰りたい帰りたい言ってもやっぱり帰りたくはないものですね。だって勿体ないじゃあないですか。一応東京に戻ってからも杉並かどっかで通いで続けられるらしいのですけど、そんな暇はないし(春休みとかならできるのかな)、東京で運転だなんて気が狂いそうです。
ともかくたいへんに弱気になっています。弱音ばかり吐いている。友人にも迷惑を掛けているし、これでどれだけの計画が破綻しているのかなど考えたくもない。だけどここは自動車教習所の寮なわけで、考えないではいられない。インスタントに救われたい。「不運だった」そのたった一言によって。
いまはぼんやりと平成教育委員会を観ています。終わったら寝る。明日の朝になったら全快とかしていないかな。