diary

九月一日ですけど!

本当の意味での奇跡というものが、決して起こりませんように。


昨日のアレの食いつかれかたが異常です。特にmixiからきた人たち。普段読まないくせにこういうときだけ…(ありがとうございます)


あと、"代数学XC レポ"で検索してきた人が多すぎて笑える。ごめん、僕もできなかったんだ…

結局あれは[2]までで提出しました。まあ「できる限り解いて」みたいな感じだったし単位くらいは…!
というか、体論はもうちょっと具体例をちまちまやってほしかったかな、とノートだけ読んで思ってみる。


「人間失格」をまた読みました。ああ、みたいな。


で、明日はバイトで謎の面談をやるのでそのためのアッピールスライドを書きました。最初は自信過剰気味に書いていたのですが、内実の伴わなさ加減に嫌気がさしたのでやめました。つまらんものを書いたよ。


さっきまでSとSkype。今夜はすこしだけお酒を飲んで早めに眠りたい。どうしてお酒を飲むのかについて合理的な説明は困難であるがこの三日くらい飲んでいないのだ。嘘かもしれない。


九月二日ですけど!

昨晩は結局エヴァンゲリオンの復習とかしていました。14から24まで観たのかな。25,26は何度も観たからいいとして、このへんは一度観たきりで記憶にもなくて観ようと思っていたのでした。よくわからんけど。


今日はバイト。謎のプレゼンはまあ「(キリッ」抜きには語れない感じ。あと時間が余っていたのでCSSの勉強したり。floatの発動条件とかmarginの相殺とか。このサイトもやっぱり書き直したいのよなあ。


さて、明日はprが泊まりに来る感じなので今夜は部屋を片付けて、それからすこし具合が良くない感じなので早めに眠って、明日の午後はゼミなので学校に行って、夜までは論文でも読んで待つ感じで。たのしみだナァ。


九月三日ですけど!

p,rと後輩が来てます。三年前は後輩だけが違う学年で僕らは同じ学年だったのに、いまは僕だけが違う学年です。ミステリィ。


九月四日ですけど!

昨晩は四人でモノポリィをやって勝利しました。でもあのゲーム運ばかりだから勝ってもあまりうれしくないし、サイコロの出目なんぞで他人からお金をふんだくって破産させるのはあまり気持ちが良くないですね(おおいに楽しみましたが)。ヤクザごっことかした。ほんとうにああいう人がいるのかは謎。

あと寝るときpが執拗にエアコンを消そうとするのには閉口した。


あず、あず、にゃん、にゃん、あず、にゃん、にゃん。


今朝は気がついたらpと後輩がいなくなってた。そういえば始発で帰るとか言ってた。でrと下北沢で昼食(またすこし迷った)。あといろいろ話したりして、戻ってからはアニメみてた。ストライクなんちゃら2の#7とか。あれは頭がおかしい。

そういえば、いわゆるオタク的なものとエロとの関係が自分の中できちんと書けていなくて不安というか気味が悪くなることがある。

で、ええと、夕方くらいにrは帰った。今夜はネトゲで知り合ったひとの家に泊まるらしい。むかしと比べて彼はすこし明るく(?)なったと思う。冬か春には彼の家を訪ねようと思っている。

たのしかったです。またぜひ。


で、今夜(こそ)は論文読み。そろそろ本気を出さないとあぶない。誰か日本語で簡単に訳したものを上げてくれないかなというのが本心である。よくわからない装置の説明をよくわからない言語で書かれても困る。よくわからないの二乗はまったくわからないか完全な誤解と決まっているのだ(しかしよくわからないの二倍はときたまほぼ正確な理解をもたらす)。


まああと三時間かそれくらい粘って、ちまちまとお酒を飲んでねむるのではないでしょうか。


九月五日ですけど!

ねっこねっこにゃーあにゃーあねっこにゃーあにゃーあ


昼過ぎにのろのろと起床。のろのろとのろのろ。勉強していません。今日はちょっと論文から離れて物理学演習IIIの発表準備をしようと思っていたのに。いや、まだ終わらんぞ。


そういえば昨夜はゴミ日記をひさびさに再読したのでした。言ってることがとても腑に落ちる。しっかしよくこんなものを書かせてもらえたものだな。


夕方はSとSkype。むかしむかしあるところにあるところがありました。


で、夕飯はλとfと。そのあとλは今夜は彼女氏と会うらしいのでfとだらだらしました。fはfでサークルのskype会議があるらしいので、とりあえず別れていまは部屋にいます。あとでまたfと飲む予定です。それまでは勉強をします。


どうにも僕は「わかり」つづけていないと精神がだめになってしまうようだ。よくわからないことを考えつづける体力にとぼしい。軟弱な姿勢には相違ないと思うけれども。だから僕は研究に向いていないと思うのだけれども。「わかる」ことを踏み固めて歩くみたいなことがいちばん楽しく思う。それってどうなの、とか。でもまあ、僕は僕の満足のために生きるのがいちばんよいと思っている。


最近太宰治を読んでいます。いまは「正義と微笑」。


九月六日ですけど!

昼まで寝ていた。駒場に自動車学校の合宿にかかわる書類を受けとりに行った。夕方からは明日の演習の発表担当問題を解いている。目処は立ったのだが答えが合いそうで合わない。困った。

応用数学XCはもう無理とちゃいますかね。β簡約とαなんだかだけ覚えてどうにかなればよい。


夕方Sとskype。

十二日に新江ノ島水族館、と思ったけどこれ日曜日なんだよなあ。それでは普段とかわりがないではないか。せっかく秋休みの空いてる時期を狙ったのに、しまったな。しかし日程調整はこれで限界であろう。11と13にゼミがお入りになっているのだ。これからは一日たりとも休みがとれないのだな。8と9はバイトだしレポートを書くし、10はもしかすると休めるけれどもSは出かけるというし、14の先は全滅だ。さようなら僕の夏休み。こんにちは、灰色の日常。

まあ合宿先には卓球場とかあるらしいしせいぜい楽しめたらよい。


「正義と微笑」読了。最後らへんはなんだかあっさりしていてふーん、みたいな。全体としてはたいへんにうなづけるものであった。


九月七日ですけど!

応用数学XCなんて無かったんや!

演習IIIの発表はまあつつがなく。これでとりあえず留年の可能性はなくなりました。

ところで実験物理学のレポートを書く気になれないのですが明日も明後日もバイトとか詰んでるのではないでしょうか。けどもうやる気でない…


空いた時間に教務課に行って、自動車免許の合宿があるから九月三十日の実験説明会に出られないのだけどと指示を仰ぎました。冬学期の実験は四つあってうち一つが選択制になっているのですが、それをその日に決定するので休むとけっこう不味い、とのことでした。べつに四つのうちの一つくらい内容的にはどうだっていいのですが、一応希望は聞いておいてくれるというのでちょっと資料に目を通して書いてきました。じゃんけんとかになるとたぶん外される。相転移実験とか低温実験とか楽しそうなんだけど人気らしいからなー。


そういえば運転免許取得のためには住民票を入手しなければならないらしい。市役所に行ってホイ、みたいにはゆかぬようだ。そんなことを言ったっておじさん、僕には定額小為替を買いに行く時間なんかないんだよ。郵便局がやってる時間に暇なおじさんと一緒にしないでよ。

というか住民票はこっちに移した方がいいのだろうな。もはや実家に戻ることはあるまい。


さてやる気が出ません。論文を読まないと。結局三つあるうちの一個目にしようかなと思います。ただ実験器具の説明が意味不明なのでなんとかするべき。


「河童」読了。よくわからない。


覚え書きIII

内容はない。


森の中で見上げた青い空。部分的に木によって遮られている。黒い鳥が飛んでいる。それが黒く見えるのは日光を遮っているからだと気づく。


「桜の森の満開の下」読了。なるほど桜というものはどこか。


重力のない世界では「落ちる」という言葉は存在しない。ただ物体は測地線に沿ってすべってゆくのみである。


雪が降り積もる。さくさくと靴が踏み固める。さくさく。しゃくしゃく。じゃくじゃく。あの子はどこから来たのだろう。あの子はどこへゆくのだろう。完全に均一な風景。視界に特殊なものはこの子しかいない。この子との相対的な距離だけが自分の位置を確認する手立てだ。だから僕はついてゆく。始まりも、終わりもない。あの子はなにを思っているのだろう。僕はなにを思っているのだろう。始まりも、終わりもない。完全に均一な風景の中を。いつまでも。


激しいノックの音。扉を開くとそこには赤いスカートの少女。状況を説明している時間はないの。とにかく今すぐ私についてきて。それから五百年の時が経ち、わたしは今日も暖炉の前で祈りを捧げるのだ。


重油、重油、重油になっちゃいなーああーああー♪
重油、重油、重油になっちゃいなーああーああー♪


もしも雨が上から下に降るのではなく空中に静止しているのだとしたら、雨の中を走ることも歩くことも濡れ方において相違はない。身体が空中を掃く体積は等しいからである。しかし実際には雨は落ちてくるので上から見た表面積分だけ差が生まれる。


宇宙の真空を貫く一条の光線。それを伝えるものは電磁場と呼ばれる構造である。目に見えないものが目に見えるものを伝えてゆく。そもそも目に見えるとは何か。そこに捉えられるとはどういうことか。五百光年の彼方で君は望遠鏡を覗き込んでいる。


いつか君はこの部屋を訪れて、そうしてこの日記を読むだろう(ああ、そしていまこれを読んでいる人物こそが君かもしれない!)。二、三の小さな風景とともに、思い出すだろう。それがなんなのか、現時点では誰にも判っていないけれども、心配する必要はない。すべてはそのように用意されている。君はそれを思い出した瞬間から、それが何だったのか、なぜ思い出されなければならなかったのかを理解するだろう。そのときに必要なものはすべてこの部屋に見いだされるであろう。すべてはそのように用意されている。そのように制限されている。


全長五光年の望遠鏡。そのレンズ。