六月十二日ですけど!
death kedo.
このページの印刷用スタイルシートを書きました。誰が印刷するのか謎だしあまりきちんとチェックしていません。あとたまに崩れる部分もあります。
ゼミを寝ブッチというか、なんかもういろいろと無理っぽい気分だったので休んで(地味に消耗していたのです)、夕方までだらだらしていてさあレポート書こうと思ったらfからskypeで、(彼の)友人がアカペラ・コンサートをやるから行こうぜと誘われました。行きました。ものすごく上手かったです。ああいうの好きかも。また聴きたいかも。ボイス・パーカッションすげえ。
ついでだからとその次のグループも聴いたのですが、あっちは普通にスピーカから音楽を流して歌ってるだけで、そんなに好きでなかった。まあ服とかがリア充ぽかったからじゃね、と友人に指摘されたのですが。
聴きながら考えていたのですが、どうして歌詞が聴き取れると嫌になってしまうのかというと、言葉を聴き取っているときって、自分の中でも同じ言葉が生じるのですが、それが嫌なのかな、と思いました。よくわからない。でも結局そうやって心の中に言葉を持ち込んでしまうとそれらの言葉は否応なくいろいろな連想を連れてきてしまうから心が落ち着かないのかも。声は楽器であってほしいのだけど。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1283143
こういうのとかけっこう好きです。さーーかなーーがやけたかなーーー。
さて、今夜は可能な限りレポートを書く。でもやる気が出ません。なにしろ内容が薄い薄い。僕の怠慢とかではなく(僕は怠惰ですが)、ほんとうに実験結果があたりまえすぎて、考察に値するようなことがほとんど無いのです。エレクトロニクスIIのがまだおもしろかった気がする。いやあのレポートはもう書きたくないけど。
そういえば、昼過ぎぐらいにどうにもやる気が出なくてだらだらしていたときに、携帯電話のメンテナンス機能で通話機能チェックというのがあったのでそれで遊んでいました。自分の声がスピーカから聞こえてきて自分と電話するみたいな気分になる。自分の声きらいだ。こんなものを聞かせているのかと思うとがっかりする。それはともあれ、なんとなく受話器を耳にあてていると独り言が際限なく出てくるのでした。誰かと話している錯覚に陥っているのかな。この状態で歌を歌うと耳から一瞬遅れた声が聞こえてくるのでリズムが狂いました。