0203
鬼はthought: "Who could watch it?"
???????
お昼から仕事。アプリとサーバの連携仕様について議論など。
あとHaskell勉強会の相談。とりあえず初回は僕なので準備します。しかしまあ、これでうちも「こういうのをやる会社」になれるのかしら、とか。
具合が悪いので早く帰ってきました。早く寝るでしょう(いっつも言ってる)。明日は歯医者にゆかねばならないようです。それを言ったら髪だって切らなきゃいけないのだけど。美容院も三ヶ月先の予約とる仕組みにすれば楽なのにね(そうか?)。
役職順にIPアドレスを振れ、みたいな無茶振りの相談が話題になっています。たぶん昔からちょいちょいある話だなんだけど(何年か前にも見たことある)、これが「笑い話」なのは「これは笑い話です」みたいな空気があらかじめ醸成されているからにすぎない気がしている。たぶんそういうメタ情報がなかったら素でこういうこと言い出す人は案外いるし、そういうメタ情報なしにそれを否定するのはけっこう面倒な気がする。そもそも否定する根拠が「そういう仕組みを作るのは面倒だ」以外にあんまりない気もする。
この話から得られる情報としては、偉い人にも同調圧力ってのは案外有効で、なのでいろんなことを「これは笑い話です」みたいな雰囲気にしておけば操作しやすいんじゃないかなって仮説です。それは部分的には交渉術の一つなのかもしれない。